✨ ベストアンサー ✨
イメージは数三でやった円周から面積を求める積分と一緒です。
円周を積み重ねれば円の表面積になるはずなので、各点における円周を求めるすなわち半径を求めることになります。
コメントが途中で途切れてすいません。
これはrdθ'は弧の長さです,
この長さがちょびっと伸びるとえんしゅうぶんの表面積が増えます。
細い長方形が集まってると考えてください
その長方形の縦の長さが弧、横の長さが円周です。
円柱を側面の面積を考えるとわかりやすいと思います。
円柱の側面の表面積は高さが1増えればそれに円周をかけると思います。
この高さが場所によって変わっていくのが、円の一部の表面積です。
表面積です。
ほんとありがとうございます🙏そういうことか!!
めっちゃわかりました!とぅごさんのおかげで理解することが出来ました!
すごい詳しく教えていただいてほんとうに助かりました!ありがとうございました🙇⤵︎
めちゃめちゃ助かりました!ありがとうございます!図の理解と2πrsinθ'の意味とそれを0からθ'で積分するところまで理解出来ました。ですがもう一点分からないところが出てきてしまって、2πrsinθ・rをdθ'で積分していてこのrが掛けられている意味がわからないです。
申し訳ないのですがそちらの解説も教えて欲しいです。
ほんと申し訳ないです。ごめんなさい。🙇🏻♀️՞