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√6と√7の整数部分は同じなので、小数部分であるa,bの大小はa<b
√10は√9の次なので、小数部分の大小は、c<a<bと予想できます。
a-c=√6-2-(√10-3)=1+√6-√10
下から2行目の式において、1+√6+√10>0、3+2√6>0であり、ウエが15だから、1+√6-√10も正であることがわかる。
よって、1+√6 と√10を比べると、1+√6の方が大きいから、√6の小数部分と√10の小数部分を比べると、√6の方が大きい。
よって、c<a<bが成り立つ。