✨ ベストアンサー ✨
自分からではなくて、P点からです。
鏡との距離が違います。
ちょっと詳しく説明します。
人の場合は、鏡の長さが身長の1/2なら自分の全身を見える理由は、鏡の中の物と鏡の距離=本物と鏡の距離。それは自分を見える条件です。
でもこの問題には、P点と鏡の距離=20cmで、(鏡の中の)ABと鏡の距離=40cmです。
つまり、この場合は、鏡の長さはABの長さの1/2ではありません。
では、正しい方法は、(40+20)cm÷ABの長さ=20cm÷鏡の長さ。
なるほど。
身長の場合は、距離が等しいから成り立つけれど、この問題の場合は、20cmと40cmで等しくないから成り立たない。ということですね!!!
(40+20)cm÷ABの長さは、60cm/30cm=2で、2=20cm/x(鏡の長さ)で、10cmというわけですかね!?
確認なのですが、20cm/鏡の長さ の20cmというのは、実際の点Pから鏡までの距離からきているのですか??
はい、原理は実は相似な三角形です。
すみません、理解が追いついてないです💦💦鏡との距離が違うとはどういうことなのでしょうか...?
点Pと鏡の距離20cmが間違いということですかね??