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直行する2直線の傾きの積は-1
x-1は傾き1なので、それに直行する直線の傾きは-1
(0、p)を通るので、
カッコ1
y=-x+p
y=x-1と連立すると、2x=1+p
x=(1+p)/2
上の式に代入して、y=(p-1)/2
よって、qの座標は
((1+p)/2、(p-1)/2)
カッコ2
(0、p)とのきょりは、
(0、p)とy=x-1、つまりx-y-1=0との距離に等しい。
点と直線の距離の公式より、
|-p-1|/√2=2
p^2+2p+1/2=4
p^2+2p+1=8
p^2+2p-7=0
p=-2±√(4+28)/2
=-1±2√2