回答

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数Ⅰ数Ⅱの因数分解公式の仲間と捉えるのが簡単です
x²-1 = (x-1)(x+1)
x³-1 = (x-1)(x²+x+1)
x⁴-1 = (x-1)(x³+x²+x+1)
…以下同様です

因数定理でもx⁵-1はx-1を因数にもつことは明らかです

等比の和の公式でもいいです
1+x+x²+x³+x⁴ = (x⁵-1)/(x-1)
より分母を払って得られます

各分野が有機的につながってくると、
式の見方が広く深くなっていきます

星光

なるほど!確かにそうですね、有り難うございます!

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