回答

2は積分範囲を逆にするとマイナスがつくよって意味
3は積分範囲を分けられるよって意味
なぜそうなるのかってのは証明しろってことですか?
3は(2)のような時に使います。
(2)は積分範囲が1〜3と3〜4でf(x)が両方同じなので1〜4を一気に積分して求められます。
2は(3)のようなときに使います。
(3)は2〜1と0〜1です。
2〜1と1〜0で真ん中が足し算なら(2)のように公式3を使えそう
なので、1〜0を逆にしてマイナスをつけて2〜1と1〜0の足し算にしてます。
これで2〜0で一気に積分できます。

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