回答

✨ ベストアンサー ✨

たとえば3でわるとき、
■÷3をしたとき
・割り切れる(=あまり0)
・◯あまり1
・◯あまり2
の3通りの結果が考えられる

同様に
4で割るなら余りは、0,1,2,3の4つの整数
10で割るなら余りは、0〜9の10個の整数
nで割るなら余りは、0,1,2…n−1 のn個の整数

ある、ということです。

わお😭ほんとうにわかりやすいのを、有難うございます😭とっても納得いきました

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