✨ ベストアンサー ✨
酸化銅4gで炭素0.3gつかうので酸化銅6gだと炭素0.45g使える。
よって酸化銅6gは反応しきって0.05g炭素が余るとわかる。
また、酸化銅は4gから3.2gへと減るので6gだと4.8gまで減る。
反応しきった酸化銅4.8gと余った炭素0.05gで4.85g
酸化銅は1.2g減っているので酸化銅からは1.2g気体になっている。
炭素は0.45gが気体になっている。
よって気体は1.2+0.45=1.65g
(5)I、IIの解き方を詳しくお願いします。
答えは、I 4.85g II 1.65gになります。
✨ ベストアンサー ✨
酸化銅4gで炭素0.3gつかうので酸化銅6gだと炭素0.45g使える。
よって酸化銅6gは反応しきって0.05g炭素が余るとわかる。
また、酸化銅は4gから3.2gへと減るので6gだと4.8gまで減る。
反応しきった酸化銅4.8gと余った炭素0.05gで4.85g
酸化銅は1.2g減っているので酸化銅からは1.2g気体になっている。
炭素は0.45gが気体になっている。
よって気体は1.2+0.45=1.65g
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
とても分かりやすかったです。
ありがとうございます。