回答

抵抗器が並列つなぎだと、抵抗が1つの時より小さくなります。抵抗が小さいと電流は流れやすくなります。なので電流は大きくなります。答え ア
答えが違ったらごめんなさい🙏🏻
図2は並列。
並列つなぎだと、1/a+1/b=全体の抵抗(ab/a+bで求めると楽です)になるので、
抵抗器a1個(図1)より並列で抵抗器aとb(図2)の方が抵抗が小さくなります。

🤡🤡

答えがウになるんですよね。
記載するのを忘れてました。
申し訳ありません。

🤡🤡

ウになる解き方わかりますかね?

うー( ¨̮ )

すみませんちゃんと計算したらウになりました、!!

抵抗器aはグラフから2.4V 80mA(0.08A)です。
抵抗器bはグラフから2.4V 20mA(0.02A)です。

なので、aの抵抗器は30Ω、bの抵抗器は5Ω

図1の抵抗器は30Ωに対し、図2は並列つなぎの30Ωと5Ωになっているので計算すると、約4.3となり、図2の方が抵抗が大きくなるということです。
すみません💧‬

🤡🤡

(2)②のことですかね?
(2)①の解説お願いしたいです。
答えはウになってなぜ電流計Xの値が等しくなるのか知りたいです。

🤡🤡

計算していただいたのに申し訳ありません。
よければで大丈夫です。

うー( ¨̮ )

わあああ!ごめんなさい笑
勘違いが過ぎました。

電流計がどこにあるかをみるといいと思います!
図1の電流計xは抵抗器aの電流。
図2は並列回路の中に電流計があるので抵抗器aだけの電流になるって事です!

🤡🤡

どちらも抵抗器aの電流を測っているから電流計Xの値は等しくなるということですか?

うー( ¨̮ )

そういうことです!!
ちなみに図2の抵抗器Yだと並列つなぎの抵抗器ふたつのときの電流を図っているので値が変わります

🤡🤡

理解できました。
何度も本当にありがとうございます。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?