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(1)
図を見ると直線ACは平面ADEBに対して垂直である。つまり直線ACと平面ADEBにできる角はすべて90度 。だから角CAP=90度。よって三角形ACPは30-60-90の直角三角形である。
なので、1:2:√3の比を使ってCPを求める
次に三角形ACBについて三平方を使ってCBを求める
最後に三角形BCPについて三平方を使ってBPを求める
解き方ってこんな感じの説明でいいでしょうか。もっとこんな説明があればとかありますか?ないなら(2)も同じ感じでいきます。。
(2)
ACの中点をN。BCの中点をMとする。
△CMPで三平方して、CPを求める
△AMCは直角二等辺三角形だということを利用してAMを求める。
△AMPを三平方して、APを求める
すると△ACPが二等辺三角形だと気づく。
二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺を垂直に二等分する。のでAC⊥NP。よって△ACPの面積はAC×NPをすればよいことがわかる。
△NCPで三平方してNPを求める
ACとNPの長さが分かったので三角形ACPの面積を求める。
誤
AC×NP
正
AC×NP÷2
詳しく教えてくださりありがとうございます‼️
ありがとうございます!(2)もお願いします。