回答

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Aさんが鏡ごしに自分の足を見るとき、
①鏡を軸に線対称にAさんの像を描く
②像の足先と、Aさんの実際の目を結ぶ
③②で書いた線と鏡の交点で反射するので、反射した点とAさんの実際の足を結ぶ
④頭の先も同じように作図する。

すると、必要な鏡の長さは、Aさんの身長の半分=84cmあればいい。

回答ありがとうございます!

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