理科
中学生

(3)の解き方を教えてください。答えは16.4gです。お願いします。

次の 【実験】 【実験2】 について、以下の各問いに答えなさい。 【実験】 いろいろな質量の銅粉を図1のようなステ ンレス皿とガスバーナーの装置を用いて、空気中 で十分にかき混ぜながら加熱しました。 表1は加 熱前の銅粉の質量と加熱後の物質の質量を示した ものです。 表 1 加熱前の銅粉の質量〔g〕 0.800 1.000 1,200 1,400 加熱後の物質の質量[g] 1.000 1.250 X 1.750 【実験2】 【実験】で得た固体粉末 2.000g といろいろ な質量の炭素の粉末を混ぜ合わせた混合物を図 2のように試験管の底に入れて, ガスバーナーで 十分に加熱しました。 このときに試験管内に残っ た物質の全質量を表2に示しました。 ガラス管を 通して発生した気体は石灰水に通して, 反応が終 了したらガラス管を石灰水からぬき, クリップで 鋼 かき混ぜ棒 図1 (上宮高) ステンレス皿 混合物 試験管 ゴム管 ガラス管 クリップ 図2 ゴム管を閉じてからガスバーナーによる加熱を終了しました。 表 2 混合物中の炭素の質量〔g〕 0.075 0.150 0.225 0.300 加熱後の物質の全質量[g] 1.800 1.600 1.675 1.750 石灰水
(3)【実験1】で加熱後に残った固体粉末と同じ物質 20.000g と炭素の粉末 1.350g を混ぜ合わせた混合物について 【実験2】 の操作と同じことを行っ 場合、試験管の中に何gの固体が残りますか。( g) た

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?