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酸素(O₂)の固体が液体に変わる温度、つまり融点は存在します。
酸素は通常、非常に低い温度で固体や液体の状態になります
酸素の融点(固体から液体に変わる温度):約 -218.8°C
この温度より高いと液体になります
酸素の沸点(液体から気体に変わる温度):約 -183.0°C
この温度より高いと気体になります。
普段の酸素は気体だけですが、超低温にすると、液体や固体になり、溶ける温度があるということ🙇
中1理科の【状態変化が起こるときの温度】で、意味が分からない問題があるので教えて頂きたいです💦
Q. 酸素の固体がとけて液体になる温度は存在するか。
理科というより日本語の問題になってしまうのですが、「酸素の固体」ってどういうことなのでしょうか...また、解答は「存在する」なのですが、その解説もお願いしたいです。
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酸素(O₂)の固体が液体に変わる温度、つまり融点は存在します。
酸素は通常、非常に低い温度で固体や液体の状態になります
酸素の融点(固体から液体に変わる温度):約 -218.8°C
この温度より高いと液体になります
酸素の沸点(液体から気体に変わる温度):約 -183.0°C
この温度より高いと気体になります。
普段の酸素は気体だけですが、超低温にすると、液体や固体になり、溶ける温度があるということ🙇
映像で見たほうがわかりやすいかと思います。
https://youtu.be/KACP8eH_GTU?si=rcxeFwdNqY4ZRHJQ
ご丁寧に動画のリンクまでありがとうございます...!!確かに映像で見た方が理解しやすかったです。本当に助かりました🙇♀️
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なるほど...!!!ご丁寧にありがとうございました!