✨ ベストアンサー ✨
図に描きました
そうですね
p⇒qは、pを満たすものすべてがqを満たすとき、真です
「pを満たすがqを満たさないもの」
が1個でも存在すれば偽です
理解出来ました。ありがとうございます!
数ⅠAの問題です。数と式で初歩的な質問だと思います。
写真の解説部分で、なぜ5と−1が急に出てきてその数によって必要十分が判断できるのかわからないです。
2.3.4なんかはpとqどちらも満たせそうに見えるのですが、違うのでしょうか?
答えは必要条件でも十分条件でもありませんでした。
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図に描きました
そうですね
p⇒qは、pを満たすものすべてがqを満たすとき、真です
「pを満たすがqを満たさないもの」
が1個でも存在すれば偽です
理解出来ました。ありがとうございます!
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回答ありがとうございます。
つまり、どちらも満たす2.3.4はあるが、pだけを満たす5が存在している時点で、p⇒qは偽と言えるということでしょうか?(qも同じく、−1等が存在する時点で偽と言える?)
p⇒qは真を満たす全体の集合を確認したらそう言えそう!と思って理解してきました、ありがとうございます。