感覚的な理解をしたい、という話と理解しました
直線は一定の増え方のままですが、
この曲線は傾きが0に近づいていき、
どこかで直線より平らかになります
ということは、もう1点で交わるはずです
無理関数と直線は、放物線と直線の話と同じことなので、
放物線で考えるとわかりやすいかもしれません
y=ax+1
y=√(2x-5) -1
が2点で交わる時
0<a<1/5
となるのですが、
直線の傾きがゼロより大きいか大きくないかで曲線と交わるのが1点か2点かに変わる理由を教えて欲しいです
感覚的な理解をしたい、という話と理解しました
直線は一定の増え方のままですが、
この曲線は傾きが0に近づいていき、
どこかで直線より平らかになります
ということは、もう1点で交わるはずです
無理関数と直線は、放物線と直線の話と同じことなので、
放物線で考えるとわかりやすいかもしれません
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