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dt.dxは積分しろという演算子です。
∫↑1↓0f(t)dt
定積分の定義は区分間の距離。
上の式は
f(1)の区分からf(0)の区分までの距離を示します。
なので、変数(t,xなど)が違っても、距離を示したいだけだから値は同じだということです。
なら簡単なことですよ。
f(x)=2x+3a
a=∫↑1↓0f(t)dt変数が違って変わらないから
a=∫↑1↓0(2t+3a)dt
a=∫↑1↓0(t^2+3at)
f(1)-f(0)=1+3a
a=∫↑1↓0f(t)dt=1+3a
a=-1/2
f(x)=2x+3a
a代入
f(x)=2x-3/2
ありがとうございます
それはわかるんですけど、応用例8がわかりません。教えてください。