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(a+2)(2a^2+a+2)=0・・・②が成り立つのは
a+2=0または2a^2+a+2=0のとき。
2a^2+a+2=0を解こうとすると判別式より、0にはならないことがわかる。
つまり2a^2+a+2=0が成り立たないので、a+2=0
ゆえに、②の実数解はa=-2
どうして判別式を使うのでしょうか
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(a+2)(2a^2+a+2)=0・・・②が成り立つのは
a+2=0または2a^2+a+2=0のとき。
2a^2+a+2=0を解こうとすると判別式より、0にはならないことがわかる。
つまり2a^2+a+2=0が成り立たないので、a+2=0
ゆえに、②の実数解はa=-2
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