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(3)cの水蒸気量は約12.5、20℃の時の飽和水蒸気量は約17.5
よって17.5-12.5=5gの水蒸気を追加で含む事ができる。
(4)①
今ある水蒸気量÷飽和水蒸気量×100=湿度
温度を下げると今ある水蒸気の量は変化せずに飽和水蒸気量だけ小さくなるので、湿度は高くなる。
②
Dの水蒸気量(20g)が飽和水蒸気に達するのは約22℃のとき。
③
露点は飽和水蒸気量と今ある水蒸気量が同じなので100%
④
15℃の時空気中に含むことのできる水蒸気量(飽和水蒸気量)は13gなのでD(20g)から7g分は水滴になる。