0.2秒の時、60cmを通ってないというのは、
もしかしたら、図を見間違えてるのかも知れません。
正確には、
《(60cm)0.6は毎秒事に進んだ距離》
0.2秒の時の距離は、0.1秒の時の距離も含めるので、20+60=80(2.0+6.0=8.0)になります。
だから、0.2秒の時、60cmではなく、80cmを通り、グラフは答えのようになるんだと思います!
図を見間違えてるというのは、図の読み取りを見間違えてるということです。(分かりにくくてすみません💦)
図の6.0は0.2秒後の時に、0.1秒で進んだ距離です!
グラフにとるのは、合計の距離なので、
この場合、8.0(80)が0.2秒の時の合計の距離になります。
0.1の時の距離(2.0)×Sの二乗
で考えると良いですよ!
ありがとうございます!
何度もありがとうございます。でも、だとしたら0.1 秒後は2.0cmの距離が全てなので、平均の速さが20cm/sになるはずですが、ここでは40cm/s です。そのだ、ため、打点が真ん中を通るっていうのはグラフの点の位置が0と0.1 の間(その場合は20cm/sになってます)という意味かなと思ったのですけど、自分でも訳がわかりません。
ありがとうございます。
ですが、写真も貼りましたが、図は見間違えていないはずで、確かに打点が他の区間との間にきていることに疑問を感じます。写真の解説にもある打点は各時間の区間の真ん中にとることも忘れないようにするの意味を教えてください。