数学
高校生
解決済み

数Ⅰ順列・組み合わせの問題です。画像参照

基礎問 168 第6章 順列組合せ 104 道の数え方 (1) 右図のような道をAからBまで行くこと を考える。 (最短経路は何通りあるか. (6) (i)のうち,Cを通るものは何通りある か A C (右図のように p, q が通れない道をAか らBまで行くことを考える. 最短経路は何 通りあるか. q P A 代 (1) たとえば,右図の色の線で表される道に D |精講 ついて考えてみましょう。 この道をタテ, ヨコで分割して一列に並べると|, 一, 一, 1, -, 1, -, -となっています. 他の道も「一」 A 5本と 「」 3本を並べかえたものになります. 一例として, ADB2 外の辺をまわる道は|||—————と表せます。 よって、 97 で学んだ じものを含む順列で片付けられます。 あるいは、8個のワク□□□□□□□□のうち、「|」を入れる 所を選ぶ (C3) と考えれば,組合せでも計算できます。 (2) 道が欠けているとき (通ってはいけない道があるとき)の考え方はいろい ろあります。 ここでは2つ紹介します。
B 169 (2) (解Ⅰ)p を通ってAからBまで行く最短経路 の総数は CXsC2=20(通り) qを通ってAからBまで行く道の総数は FC2 ×2C1=20 (通り) p q を通ってAからBまで行く方法は [z1X2C1×2C1=8 (通り) P これの意味がP:pを通る Q:qを通る よく分からない。 よって、P, q の少なくとも一方を通って、 AからBに行く道の総数は 20+20-8=32 (通り) よって,pもqも通らないでAからBまで行く方法は 56-32=24 (通り)

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