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上空ほど気圧が低くなり、空気のかたまりが膨張するから
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気温16度、湿度50%のときの水蒸気量は
13.6g×50/100=6.8g
この水蒸気量が飽和水蒸気量となっているときの温度は
5℃。
露点に達していない空気のカタマリは100m上昇するごとに温度が1℃下がるので、
16度-5度=11度下がっていることから、空気は1100m上昇したことになる。
ここまで理解できましたら返信ください
(2)
露点に達した後は100m上昇するごとに0.5度下がることから、
1100m~1700mの残り600mは、3度下がることになる。
よって、5度から3度下がって2度
(3)
2度のときの飽和水蒸気量は5.6g
100m下降するごとに温度が1度上がるので、
1700m下がると、17度上昇する。
よって地上では17+2=19度になる。
19度の飽和水蒸気量は16.3g
地上の湿度は、5.6÷16.3×100=32.5%
分かりやすい解答ありがとうございました🥲🙏🏻
とても分かりやすいです。🥲理解出来ました。