古文
高校生

たれきけと声高砂にさをしかのながながしよをひとりなくらん
「さをしかの」までってなんて訳すのが正しいですか。
「ながながしよを...」のとこは前の牡鹿を持ってきて「その牡鹿のように長い夜を1人で泣くのだろうか。」になるかなって考えたんですけど合ってますかね。

古文 和歌

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉