✨ ベストアンサー ✨
底板には、おもりが底板を押す力(おもりの質量による重力)と水が底板を押す力(水圧)の2つの力がかかっています。
おもりによる圧力とは、おもりが底板1㎡当たりを押す力なので、お守りの重さ➗底板の面積(円筒の断面積)です。(cmとmに注意です!)
おもりによる圧力より水圧の方が大きかったら底板は上に押されるので手に力がかかります。
おもりによる圧力の方が大きかったら底板は下に押されるので落ちます。
水圧は水深が深いほど強くなるので、この実験では円筒を少しずつ引き上げています。底板が落ちる瞬間(直前)が水圧とおもりによる圧力が等しい瞬間なので、おもりによる圧力が分かれば水圧も分かります。
写真つけ忘れてました、、、
ありがとうございます!
とても分かりやすかったです!
写真もありがとうございます🙇