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酸化銅8.0gのときに、過不足なく反応したら、炭素が0.6g必要で、銅が6.4gできたことが基準になります。
の基準から(5)は、
酸化銅を0.5倍に、炭素を変えずに実験をしています。
ということは、反応する酸化銅は0.5倍の4.0gであり、同時に反応する炭素は0.5倍の0.3g,できた銅は0.5倍の3.2gということになりますので、
試験管に残る固体は
炭素…0.3g、銅…3.2gの合計3.5g
この問題の答えが3.5gです。なんも分かりません。解き方を教えて欲しいです。
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酸化銅8.0gのときに、過不足なく反応したら、炭素が0.6g必要で、銅が6.4gできたことが基準になります。
の基準から(5)は、
酸化銅を0.5倍に、炭素を変えずに実験をしています。
ということは、反応する酸化銅は0.5倍の4.0gであり、同時に反応する炭素は0.5倍の0.3g,できた銅は0.5倍の3.2gということになりますので、
試験管に残る固体は
炭素…0.3g、銅…3.2gの合計3.5g
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