理科
中学生
解決済み

この問題の答えが3.5gです。なんも分かりません。解き方を教えて欲しいです。

No. Date 《 実験 ≫ 【方法】 ●試験管A、Bを用意し、試験管Aには酸化銅800gとよく乾燥させた炭素の粉末 0.15g の混合物を入れた。 tercia&.ACT ② 図1のような装置で試験管Aを加熱し、発生した気体を試験管Bに入れた石灰水に通 したところ、 石灰水は白くにごった。 a ③ 気体が発生しなくなったところで試験管Aに残った固体の質量を調べたところ、7.60g であった。 ④酸化銅の質量は8.00gのままで、炭素の粉末の質量を 0.30g、0.45g、0.60g、0.75g、0.90g に変えて①~③と同様の操作をくり返し行った。 3505 酸化銅と炭素の粉末)E 【結果】 図 1 試験管A ガラス管 80分時間幣 ピンチ コック 8:0.15376 試験管 B -石灰水 試験管Aを加熱することで、 炭素が酸化されて二酸化炭素に、酸化銅が還元されて銅 b に変化した。 ・方法①~④の結果を図2にまとめた。 C 炭素の粉末の質量が0.60gより大きくなると、試験管Aに残った固体の質量も増えて いった -6.4 =1.6g 6.4:1.6 4:1 試験管Aに残った固体の質量(g 図2 8.00 8:0.3=7.29の の固体が残る 7.00 (6.4 6.00 00.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 炭素の粉末の質量[g] CO2 Ocu C+Q-CO nt CO2 8 下 (4
8(5) 10 (5)酸化銅 4.00g と炭素の粉末 0.60g の混合物を用いて、 方法 1~3と同様の操作を行うと、試 験管Aに残った固体の質量は何gになるか、 求めなさい。 ×14(適当) ○3.50 銅:酸素=4:1 酸化銅:炭素 10:3 = 酸化銅 酸化銅:銅:炭素=40:32:3
酸化銅

回答

✨ ベストアンサー ✨

酸化銅8.0gのときに、過不足なく反応したら、炭素が0.6g必要で、銅が6.4gできたことが基準になります。
の基準から(5)は、
酸化銅を0.5倍に、炭素を変えずに実験をしています。
ということは、反応する酸化銅は0.5倍の4.0gであり、同時に反応する炭素は0.5倍の0.3g,できた銅は0.5倍の3.2gということになりますので、
試験管に残る固体は
炭素…0.3g、銅…3.2gの合計3.5g

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