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水溶液を10℃まで冷やしたら、ビーカーBの底に個体が現れ、Aには変化がなかった。
>これより、B液はミョウバンの飽和溶液になっている。
Bのろ紙にミョウバンが付いたということは、結晶になって出てきた分の一部がろ紙についた(溶液は飽和だから)。
Aは飽和溶液になっていないから、ろ過も通過した。
Bは飽和溶液だからスライドガラスに残ったのかと🙇
中学一年生 理科「水溶液」
問題:図1のように、60℃の水が25gずつ入ったビーカーA、Bに、それぞれ食塩とミョウバンを5gずつ加えてかき混ぜたら、どちらも全部とけた。次に、水溶液を10℃まで冷やしたら、ビーカーBの底に個体が現れ、Aには変化がなかった。10℃に冷やしたビーカーA、Bの中身をろ過したらAのろ紙には何もつかず、Bのろ紙にはミョウバンが付いた。次にAとBのろ液を図3のようにスライドガラスに1滴ずつとり、乾燥させた。スライドガラスの上に残る物質は何か。
解答:Aは食塩、Bはミョウバン
ろ過したときに、Bのろ紙にミョウバンが付いたのでスライドガラスで乾燥させたときにはBは何も残らないと思ったのですがミョウバンが残るみたいです。わかる方、解説よろしくお願いします。(画像の画質悪くてすいません。参考までに使ってください。)
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水溶液を10℃まで冷やしたら、ビーカーBの底に個体が現れ、Aには変化がなかった。
>これより、B液はミョウバンの飽和溶液になっている。
Bのろ紙にミョウバンが付いたということは、結晶になって出てきた分の一部がろ紙についた(溶液は飽和だから)。
Aは飽和溶液になっていないから、ろ過も通過した。
Bは飽和溶液だからスライドガラスに残ったのかと🙇
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なるほど!やっとわかりました。ありがとうございます😊