理科
中学生
解決済み

理科の酸化の問題です

(3)のA班 B班の燃焼してできた質量をもとめるやり方を教えてください

[実験」 A班は1.6g、 B班は3.2gの銅の粉末を、 20.0gのステンレス皿 に入れ、うすく広げた後、 加熱し、燃焼させた。 よく冷めるのを待っ てから皿ごとの質量を測定した。 次に、ふたたび加熱し、 冷めてか ら質量を測定する操作を4回くり返した。 表は、 A・B、 2つの班が、 実験に用いた銅の質量と、 測定した 皿ごとの質量を示したものである。 表 銅の粉末の 皿ごとの質量[g] 班 質量[g] A 1.6 21.8 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 21.9 22.0 22.0 22.0 B 3.2 23.8 23.9 24.0 24.0 24.0 次 (1) から (5) までの問いに答えよ。 図 銅の粉末 -ステンレス皿 ・ガスバーナー (1)この実験で銅に起こった反応の名称として最も適当なものを、次のアからオまでの中から1つ選んで、 そのかな 符号を書け。 ア 分解 イ融解 ウ 還元 エ酸化 オ昇華 (2)銅が燃焼してできた物質の名称を書け。 また、 その物質の化学式として正しいものを、次のアからエまでの中か ら1つ選んで、そのかな符号を書け。 ア Cu2O イ Cu2O3 ウ CuO エ CuO2 (3)3回目から5回目までの実験では、A班、B班ともに、皿ごとの質量が変わらなかった理由を、次のアからエまでの 中から1つ選んで、 そのかな符号を書け。 また、 A班 B班の結果より、燃焼してできた物質の質量をそれぞれ求めよ。 アガスバーナーの炎が小さかったため。 イ銅が完全に反応してしまったため。 ウ 加熱によって、水分が飛ばされてしまったため。 I 燃焼してできた物質が、冷ましている間に分解してしまったため。

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