正四面体には1~4の数字、立方体には1~6の数字、正八面体には1~8の数字と、面の数に応じた数字が書かれています。
正四面体でいえば、期待値を求める際、
確率×数値の和になるので、期待値は
(1/4×1)+(1/4×2)+(1/4×3)+(1/4×4)
という式で求めることができます。
これは
1/4×(1+2+3+4)
と同じ式なので、シグマを使って求めているのです。
ムリに使う必要はありません。
正四面体には1~4の数字、立方体には1~6の数字、正八面体には1~8の数字と、面の数に応じた数字が書かれています。
正四面体でいえば、期待値を求める際、
確率×数値の和になるので、期待値は
(1/4×1)+(1/4×2)+(1/4×3)+(1/4×4)
という式で求めることができます。
これは
1/4×(1+2+3+4)
と同じ式なので、シグマを使って求めているのです。
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