理科
中学生
答えはqを1.4加えるです。
考え方を教えてください。
②酸やアルカリの性質、中和について調べる実験を行いました。 問1~ 問6に答えなさい。
うすい塩酸(P液とする) とうすい水酸化ナトリウム水溶液 (Q液とする) を用意して次の実験1
実験2を行った。
実験1
(1) 食塩水 (塩化ナトリウム水溶液)でしめらせた
ろとpH試験紙を図1のようにスライドガラ
スに置き 両端を金属製のクリップでとめて電
源装置につないだ。
電源装置
(2) P誰をしみこませた糸を pH試験紙の中央に
置き 電圧を加えてpH試験紙の色の変化を観
察した。
[ろ紙
pH試験紙
(3)(2)の液をQ液に変えて(1)から同様の操作を
スライド
ガラス
糸
行った。
図 1
実験2
(1) P液を10cmずつ入れた試験管A~E を用意し、これらの試験管にこまごめビペットでQ液
試験管には2cm 試験管B には4cm 試験管Cには6cm 試験管Dには8cm²試験
管Eには10cm というように量を変えて入れ、よく混ぜた。
(2) 試験管A~B それぞれにマグネシウム 0.30gを加えたところ、試験管ADでは気体が発生
したが、試験管E では気体が発生しなかった。
(3) 試験管A~Dで気体が発生しなくなった後、 マグネシウムが残っている試験管からマグネシウ
ムを取り出し、その質量を測定した。 下の表は、試験管A~E に入れたP液, Q液それぞれの
体積と残ったマグネシウムの質量をまとめたものである。 なお、 試験管A のマグネシウムはすべ
て溶けてなくなっていた。
A
B
C
D
E
P液の体積〔cm²)]
10
10
10
10
10
Q液の体積[cm]
2
4
6
8
10
残ったマグネシウムの質量[g]
0.00
0.06
0.16
0.26
0.30
-10-
口間6 実験2の試験管Cのマグネシウムを入れる前の水溶液について、この水溶液はQ液を6cm加えた
時点では中性ではありません。 この水溶液 16cmのうち、8cmを取ってこれを中性にするには、 P液、
Q液のうち、どちらの液を何cm加えればよいですか。 どちらを何cm加えるか書きなさい。
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