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カッターの刃先を見てみると角度が45°だと分かります。その角をひとつの頂点とし、写真のような三角形を作ると残りの角度は下にあるのが90°、上にあるのが180°-90°-45°=45°になります。このことから2つの底角が等しいため、この三角形は二等辺三角形だと分かります。よって面積(y)は1/2 x²になります。(1)はy=1/2 x²の二次関数のグラフを指定の変域でかけばOKです!次に(2)です。この問題は言い換えると2≦x≦5の変域の時のグラフをかけという問題です。図を見てみるとx≦2からはx=5まで、長方形だとわかります。ですのでここからは三角形の面積2cm²に四角形の面積を足すという考え方になります。例えばx=4のとき、ケースから出ている三角形の部分を除いた四角形は4-2で底辺が2cm、高さがカッターの幅2cmなので面積は4cm²になります。つまり三角形の面積2cm² + 四角形の面積4cm²=6cm²=yです。これと同様にx=3の時やx=5の時の面積も求めると答えが出せると思います。ヒント:グラフはx=2までは放物線、x=2からは一次関数の直線になると思います。長くなりすいませんでした!
m(。>__<。)m

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