✨ ベストアンサー ✨
> (2)θとおく、という考えの導き方
無限個ある直角三角形すべてに共通する角を
このあと何度も使うことは確定です
∠PₙOQₙだのなんだのと書くのもわずらわしいし
わかりにくいので、表記上の簡単のためθなどとおくとよい
という感じでしょうかね
>θと置いた時、どうして(2)の解説の3行目のことが言えるか
直角三角形の相似からいえます
対応する2つの角がそれぞれ等しいので相似といえて、
残りの角も等しいから導けます
中学で似たようなことを
散々やったのではないかと思いますので、
相似という観点でもう一度考えてみて、
何かあれば再度お聞きください