Question

真琴

⑴というのは無視して下さい。
この問題で
A硝酸カリウムの固体が出てくる。
Bミョウバンの固体が出てくる。
C変化しない

が答えなのですが、なぜが説明してほしいです

【1】図1は硝酸カリウム、 ミョウバン、食塩の
溶解度曲線である。
図2のように、 それぞれ 100g の水が入った
ビーカーA〜CにAには硝酸カリウム 30g、
Bにはミョウバン30g、Cには食塩 30g を
とかす実験をおこなった。
以下の問題に答えなさい。
(1)下のア~オの文章は、硝酸カリウム、
100
60
硝酸カリウム
80
ミョウバン
60
60
40
40
100gの水に溶ける物質の質量
20
20
ミョウバン、食塩のうち、 どの物質について
0
0
20
20
説明したものか。
40
食塩
60
60
80
100
水の温度 [℃]

(2) 水の温度を10℃にさげると、 ビーカーA、B、Cの中のようすは
どうなるか。
A(
B (
C(
)
)
)

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

わらびもち

見づらいかもしれないです、すみません🙇‍♀️グラフを見ながら、温度10度のところで物質30gを溶かせるかどうか判断するのがポイントです！

真琴

とってもわかりやすかったです
ありがとうございます！

Answer 2

音

もとの温度が何度、と書かれていないので50℃とします。
Cは表を見ると、10℃では約35gまで溶かせるので、冷やしてもまだ食塩を溶かせるため出てきません。
一方でA、Bは10℃でそれぞれ約21g、約19gが最大なので30gから引くとCと比べると結構出てきます。

音

Bは最大で溶ける量は約9gでした！申し訳ありません！

真琴

わかりました
ありがとうございます！