古文
高校生
解決済み

「あり経れず」と考えてしまいました、答えには「あり経」に「ず」をつけてと書いてあるのですが
どのようにかんがえればいいですか?
「あり経るとき」や、「あり経れ」と変えたときに「れ」の部分を変化する活用語尾になってしまうからだめという考え方で良いのでしょうか?

2 傍線部「あり経れ」の活用の種類を、次の①~⑤の中から一つ選べ。 かひなくあり経れど、 ①ラ行変格活用 ②ハ行四段活用 ③ラ行四段活用 ④ハ行下二段活用 ⑤ラ行下二段活用

回答

✨ ベストアンサー ✨

その考え方であってます。
語幹(活用しても変化しないところ)は「経」です。経の下の「れ」は活用語尾ですね!

高校生

ありがとうございます!

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