生物
高校生
(1)のアとイがなぜこうなるのか解説を読んでもよくわかりません
解説よろしくお願いします🙇♀️
□ 25 ハーディ・ワインベルグの法則 (6) 次のIII の文章を読み、 以下の問いに答
よ。ただし、数値は算出する際は,有効数字3桁で求めよ。
1章
ハーディ・ワインベルグの法則が成立している集団において,自然選択が生じた
場合,どのような変化が生じるのかを考える。 自然選択の極端な例が致死である。
今、2つの対立遺伝子 A とαを考える。 αはAに対して完全潜性で,aa が致死
であるとする。 Aの頻度をpaの頻度を」とする。 親世代の各遺伝子型頻度は,
ハーディ・ワインベルグの法則に従った場合,以下のようになる。
曲
2 2pg 21.00もされ
AA
Aa
aat
NCONTOUR
遺伝子型
頻度
ここに自然選択が加わり, aa が致死であるとすると, 次世代の遺伝子頻度は以
下のようになる。
遺伝子型
AA Aa aa At
合計
頻度
p² 2pq00-1.00q2
2
したがって,次世代のαの頻度 4 は (ア)のようになる。
さらに,その次世代のαの頻度 42 は (イ)のようになる。
したがって, t世代後のαの頻度は (ウ)のようになる。
(1) 上の文章のア~ウをg の式で記せ。
2
2
kk ill
1+ta kh
解答
9
25 ハーディ・ワインベルグの法則 (6)
9
9
(1) ア
イ
ウ
1+9
1 +29
(2)100 世代後のaの頻度は,
9
1 + tq
0.500
1
102
1+100×0.500
(3) I
AA 11A
- t=100,q=0.500 を代入して求める。
= 0.009803 ≒ 9.80×10-3
0.375 オ 0.250 カ 0.37500
106 1
(4) この集団(p +q=1)で任意交配が行われて次世代が生じた場合, ハーディ・ワイ
ンベルグの法則が成立するので, aa の遺伝子型の頻度は q となる。一方,この集団
で自家受精が行われて次世代が生じた場合, aa の遺伝子型の頻度は次のように求め
らる。
のaaの遺伝子型の頻度は,
pg_pa
遺伝子型の頻度が2pg の Aa から生じる次世代のうち, -は aa であるのでこ
(1-9)q 1 となる。
4
42
2
また, 遺伝子型の頻度が2のaa から生じる次世代は, すべて aa であるので,こ
の aaの遺伝子型の頻度は q2 となる
よって、自家受精で生じる次世代におけるaaの遺伝子型の頻度は,
(1-9)g +
92
_g(9+1)となる。
2
したがって,
なる。この式に q=0.001 を代入すると, 9+1=0.001+1
自家受精が行われた場合のaaの頻度q(q+1)x_1_g+ 1 ―と
任意交配が行われた場合のの頻度 2922
2q
2
-=500.5≒501 [倍〕
29
2×0.001
となる。
(5)近交弱勢
Aal
29×9
(1)ア aa が致死の場合、次世代のaの頻度は,
pa
q
q
=
p²+2pq p+2q
イ 次世代のaの頻度 92 は,
1+α)
(
1
q
×
1 +q_1 + q
92=
2
1
1+2q
+2x-
+q.
1 + g 1+ g
八大
q
世代後のaの頻度 41 は
1+ta
105 ANT
1章
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