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要は【Ⅱ】の5行目にある等式を数学的帰納法によって示したい訳ですよね。x^k+2+y^k+2という値を決めるのにはx^k+1+y^k+1とx^k+y^kが関係しています。なので前2つを仮定することで、k+2のときにも偶数になるかどうかが分析できるという感じです。分からないことや気になることがあれば聞いてください!自分のあまりうまく説明できなくてモヤモヤします😢
数学的機能法の問題だとn=1だけを使うものが多いと思うんですが、この問題みたいに n=1、2の2つ使う時のはどうしてですか?どういう考えで2つ使おうと思いつくんですか?
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要は【Ⅱ】の5行目にある等式を数学的帰納法によって示したい訳ですよね。x^k+2+y^k+2という値を決めるのにはx^k+1+y^k+1とx^k+y^kが関係しています。なので前2つを仮定することで、k+2のときにも偶数になるかどうかが分析できるという感じです。分からないことや気になることがあれば聞いてください!自分のあまりうまく説明できなくてモヤモヤします😢
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