✨ ベストアンサー ✨
表を確認。水がABは80g,CDは150g。ACは物質X、BDは物質Y。
グラフは水100gで溶けるg。すると、水150gなら、1.5倍溶けるから、それぞれ30℃をグラフで見て、46❌1.5=69g、36❌1.5=54g まで溶けるから結晶は出てこないことが分かる。
すると、答えはAかBのどちらかとなる。ここまでで、水を100➡️80に減らしたんだから、溶ける量が少なくなるから30g全部溶けるか考えるのだが、計算しなくても、Yが溶けにくいから結晶が出てくるなと判断して終わりでもよい。
が、きちんと確認するなら、水100➡️80にしたとき何g溶けるか計算する。
100:80=46:x
x=36.8 まで溶ける。だから、30gだと出てこない。したがって、アは❌。ならば、イが答えとなる。
ここまでやればもうやらなくても良いが、yの方も一応調べると、
100:80=36:y
y=28.8 まで溶ける。だから、30gだと1.2g出てくるとなる。
答えがイになるだけ分かれば良いなら、計算は時間の無駄。
受験や試験で計算式が必要なら計算するが、イの記号だけ分かれば良いなら、途中計算はせず、別の問題を解いた方が効率は良い🙇
すごくよく分かりました (><)♡
必要に応じて , 計算していこうと思います 🌻
ご丁寧にわざわざ ありがとうございました (; ; )