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(1)(2)
RRとrrを交配させたら、Cの遺伝子はRrになり、挿し木は無性生殖のため遺伝子は変わらないから、Dの遺伝子もRr

(3)
Cを自家受粉させると、次の代の遺伝子割合は、
RR:Rr:rr=1:2:1
になる。種子は600個できたことから、
RR:Rr:rr=150個:300個:150個 の種子ができたことになる。 

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