✨ ベストアンサー ✨
親 1と親 2で自家受粉させ子ができる
親の遺伝子を子供に伝えるときは2つある遺伝子が1つつまり半分になりますね
このような分裂を減数分裂と呼びます
この減数分裂によって、分かれた遺伝子1つずつ
この生殖細胞(減数分裂によって別れた細胞)
ここを少しわかりやすいように名前をつけます 実際はつけなくても結構
親 1の生殖細胞を遺伝子①、②と名前をつけてあげます
親 2の生殖細胞を遺伝子③、④と付けてあげます
子は①、②(A)からどちらか と ③、④(a)からどちらかの2つが受け継がれる
この2つは運である
そうするとA aの組み合わせが出来上がるので
丸い種子ですけれどもイが正しいということがわかる