理科
中学生
解決済み

答えは25です。
考え方を教えてください。

問5 実験2で用いたものと同じ濃度のうすい塩酸 50.0cm に石灰石 4.50gを入れたところ, 石灰石は 語を使っ 気体を発生して一部溶けましたが、溶け残りがありました。 この溶け残った石灰石をすべて溶かす ために必要なうすい塩酸の体積は何cmか求めなさい。 また, 計算の過程や考え方も書きなさい。 ただし、溶け残った石灰石をすべて溶かすために用いるうすい塩酸も、実験2で用いたものと同じ 濃度であるものとします。 (5点) -8- All rights reserved. 81
た。 実験 2 (1) 5つのビーカー A~Eを用意し、うすい塩酸 30.0cm をそれぞれ入れた。 (2) ビーカーAと石灰石 0.50gの質量を、図3のうすい塩酸石灰石 ように測定し, その後, 石灰石をビーカーAに入 れ, うすい塩酸と反応させた。 C 00 (3) 気体が発生しなくなり反応が終わってから, 図 図3 図4 4のように全体の質量を測定した。 目2 (4) ビーカーB~E に,石灰石 1.00g, 1.50g, 2.00g, 2.50gをそれぞれ入れ,(2),(3)と同様に反 応前と反応後の全体の質量を測定した。 結果 2 次の表は、 実験2の(2)~(4)の結果をまとめたものである。 表 ビーカー A B C D E 石灰石の質量〔〕 0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 反応前の全体の質量[g] 反応後の全体の質量[g] 83.00 83.50 84.00 84.50 85.00 82.80 83.10 83.78 83.40 84.28 減少した質量 〔g〕 0.20 0.40 0.60 0.72 0.72

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