✨ ベストアンサー ✨
典型的なので覚えればいいと思います
x = 上端+下端-tと置換しても
定積分の値は同じです
※これは関数のグラフを積分区間の中点で
線対象に折り返したときの面積になり、
もとの面積と一致するため
(1)の問題です。なぜx=π-tと置くような考え方になるのですか?
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典型的なので覚えればいいと思います
x = 上端+下端-tと置換しても
定積分の値は同じです
※これは関数のグラフを積分区間の中点で
線対象に折り返したときの面積になり、
もとの面積と一致するため
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