✨ ベストアンサー ✨
黎さんが現在使っている文法参考書の『仮定法』を見るのが、恐らくベストな方法だと思います。
なぜなら、参考書の方が私を含めた多くの回答者よりも客観的、且つバランスのとれた知識の提供が可能だからです。
私の手元にある『チャート式アースライズ総合英語』(数研出版)の「仮定法」P.320には、以下のような記述があります。
●「もし~なら」の2種類の形
(A) If it rains tomorrow, we will call off the camping. <条件法>
もし明日雨が降れば、キャンプは中止します。
(B) If it was not raining today, we would go camping. <仮定法>
もし今日雨が降っていなければ、キャンプに行くのに。
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この章では、現実とは違う世界を表す仮定法のさまざまな表現を学びましょう。(P.320最後)
そして次のページでは「仮定法の基本ルール」の記述があり、仮定法過去、仮定法過去完了等の仮定法を使った英文の基本的説明が記載され、それ以降のページでより詳しい説明があります。
黎さんが現在お使いの文法参考書も、同じような内容になっていると思います。
その使い慣れた参考書を活用する方が、他の高校生、大学生、あるいは社会人の回答者からの返答を待つよりも、より確実で正確な知識が得られるのではないでしょうか?
そうした上で、疑問な個所や不明な点があれば、遠慮なくそれに関する回答を求めてください。
きっと回答が得られると思います。
参考にしてください。