✨ ベストアンサー ✨
問題文がこれになると思います。
この問題文であればルートごと置いた場合の
途中式は合っています。後は元にもどすだけです。
x²+1=tと置いた場合でも答えはこのようになります。
質問があれば聞いて下さい。
x^2+1をtと置いた時はできたのですがルールも含めてtと置いたら出来ませんでした。どこが間違えているか指摘して欲しいです。
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問題文がこれになると思います。
この問題文であればルートごと置いた場合の
途中式は合っています。後は元にもどすだけです。
x²+1=tと置いた場合でも答えはこのようになります。
質問があれば聞いて下さい。
私も、全力で考えたのですが、確認ですが、
3行目、両辺をそれぞれ異なる変数で微分
することって、出来たでしょうか。
コメント欄にてご回答ありがとうございます。
無事、納得できました。本当にありがとうございます。
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t²=x²+1の両辺xで微分すると、左辺は合成関数の微分より(dt²/dt)・(dt/dx)よって2t・dt/dx。右辺は2x。ゆえに2t・dt/dx=2xとなり、両辺に形式的にdxをかければ2tdt=2xdxなので正しいと思います!いちいちこのようにするのも面倒臭いので、置換積分ではその式変形を省略し、両辺をそれぞれの変数で微分した形にその変数に対応したdxなどを付け足すというやり方がなされています。