✨ ベストアンサー ✨
などこの童を見むと思ふらむ
訳→どうしてこの子を見ようと思っているのだろう
呼応(陳述)の副詞「など」があるからです。「など」は、疑問(または反語)で訳します。これがあることによって、らむが連体形になります。これを副詞の呼応と言います。係り結びみたいな感じです。
普通は、らむの下に「と」があるので終止形にしますが、今回は例外のパターンだと思います。
間違ってたらすみません。
(2)で、傍線を引いている「らむ」が解答で連体形とされている理由を教えていただきたいです。
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などこの童を見むと思ふらむ
訳→どうしてこの子を見ようと思っているのだろう
呼応(陳述)の副詞「など」があるからです。「など」は、疑問(または反語)で訳します。これがあることによって、らむが連体形になります。これを副詞の呼応と言います。係り結びみたいな感じです。
普通は、らむの下に「と」があるので終止形にしますが、今回は例外のパターンだと思います。
間違ってたらすみません。
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副詞の呼応というものがあるのですね。
ありがとうございます!!