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[2]が解答の本体です
その途中で、両辺を1-xで割る場面が出てきています

数学では「0でわってはいけない」のですが、
1-xが0になるかどうか? が重要です

x=1のときは1-xが、0になるので、1-xで割れません
だから、[1]という場合分けが必要です
これをあらかじめピンときていて、
初めから場合分けをしています

x≠1なら、ふつうに1-xで割るだけですね

底辺高校生

理解できました(; ;)ありがとうございます

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回答

x=1の時……一般項が等差数列になる
x≠1の時……一般項が(等差数列)×(等比数列)になる
xが1かそうでないかによって一般項が異なり、総和の解き方が変わるので場合分けをしているのだと思います

底辺高校生

ありがとうございます(; ;)

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