①では未然形だと「捨て(ず)」連用形だと「捨て(たり)」終止形だと「捨つ(。)」連体形だと「捨つる(こと)」…となり『え、え、う、うる、うれ、いよ』の下二段の形にななります。
③でも「枯れず」「枯れたり」「枯る」…となるので下二段です。
未然形に続く助動詞「ず」をつけてエ段になったら、下一か下二で、下一は「蹴る」しかないので下二と分かります。
基本「ず」をつけるとわかるのでやってみてくださいね〜!
古文
高校生
①と③はどうして下二段活用と分かるのですか?②と④は2つしかなかったり、3つしかないものなのでわかりますが
さかづき
三次の傍線部の動詞について、文法的説明を完成させよ。
1盃の底を捨つることは、いかが心得たる。
なへ
底に残った酒)を捨てる
2この苗の枯れぬさきに植ゑむ。
どのように理解しているか
枯れないうちに植えよう
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