まずは自明な部分群が2つあることはすぐに分かりますね.続いて単位元以外に互換のみを含む部分群,長さ3の巡回置換のみ含む部分群があると分かります.残り二つはS_3の演算からそれ以外の組み合わせでできる置換を考えるといいと思います.
これをもとに考えてみてください.
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
線形代数学【基礎から応用まで】
659
0
ベクトル解析
143
0
複素解析
109
1
積分基礎 大学
91
4
微分基礎 大学
81
0
フーリエ解析
47
0
複素解析学
41
0
ε-N論法を図解する~数列の収束と発散~
38
0
第1章 ベクトルと微分積分の基本
37
0
数学アレルギーの人のための写像と関数
37
0