あんまり自信がないけど
その例文のwordって単語の付近の樹形図の上の方のNにはN' N"ってバーがついてます?
それかなり重要なんだけど、
残念ながら拡大すると不鮮明でわからなかったのですが
wordのすぐ真上のNが、謎なんです
NPから指定部APと主要部Nが分岐して、
そのNが主要部Nと補部PPにさらに分かれる
ここまではわかるけど
なんでそこからさらにもう一つNっていう記号があるんだろう、というのがよくわからなくて
縦線ってことは理論上は分岐を想定できるっていうことだから、Latinとwordの間になんか単語が入ることを想定してるのかなあ
そう考えると同じことが僕の画像の1枚目のwine・vines・Champagneにも言えるので
N' を挟んでからNって書かないといけないのか
だとすると2枚目のような感じになります
例えばfrom the wild vines of Champagneとかだったら、N'のしたでAPとNに分岐できる。いまは指定部(wild)がないので直線でNだけ書いてある、というふうに理解ができます。
本当は同じようなことがDとかPにも言えるけど、
見本の方はDとPは1回だけ分岐させてその下には何もついていませんね。
D限定詞とP前置詞は前置修飾の指定部がつくことはあまりないからってことなのでしょうか
そういう細かい処理がわかんなくて申し訳ないですけど