数学
高校生
解決済み
階差数列の一般項についての質問です。
シグマを使って求めるときにシグマの公式ではKの二乗の場合6分の1n×(n-1)(2n-1)で求めていたはずなのですが、なぜ答えは違う求め方をしているのでしょうか?教えてください🙏🙏🙇♀️
□61 階差数列を利用して, 次の数列{az} の一般項を求めよ。
(1)2,3,5,8,12,
2
(3)1,2,6,15,31,
*(2) 3, 6, 11, 18, 27,
"(4) 1, 2, 5, 14, 41,
p.29 例題 9
66 和
✓66
✓ 67 次
(1)
(
(3)この数列の階差数列は
31, 4, 9, 16,
その一般項をb” とすると,bm=n2である。
したがって,一般項は
63 この数列の階差数列は
1, 8, 27, 6
その一般項を6m とすると
その階差数
よって, n≧2のとき
20m-1
an=a1+k
k=1
1
=1+(n-1)(n-1)+1}{2(n-1)+1)
6.
1
すなわち 4m=1/2(21-3
an = (2n³-3n²+n+6)
初項は α = 1 なので、この式は n=1のときに
も成り立つ。
したがって, 一般項は
よって, n≧2の
n-1
ana+k³=1+
k=1
すなわち
=
12 こ
初項は = 1 なので、こ
成り立つ。
したがって,一般項は
3
an
=
(n ¼ − 2n³+1=
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
なるほど!n-1を代入するんですね!分かりました。丁寧なご回答ありがとうございます😊