✨ ベストアンサー ✨
調べたら微妙に違うっぽいですね🤔
些細なニュアンスの違いが大きな減点に繋がりかねないので区別することをお勧めします。
作図より〜は基本的に作図問題で書いた線などを根拠にする時に用いられることが多いようですね。
等しくなるように書いた垂直二等分線とかコンパスで書いた等しい長さとかが該当する感じですね。
仮定より〜は問題文から分かることです。例えば『AB=ACのとき』みたいなアレですね。
それに加えて図形の定義も「仮定より」で使っていいそうです。
ex.)二等辺三角形の二つの辺が等しいことを根拠にしたかったら、『仮定よりAC=AF』と書いてOK👌
※ただし定義は仮定で置き換えられても定理は使えない ex.)二等辺三角形の2つの底角など
間違いあるかもしれませんが大体こんな感じだと思います!証明は点数としても大きいのでできるだけミスを減らすことが重要なんで頑張って下さい✨
細かくありがとうございます😭😭💖