✨ ベストアンサー ✨
公式のようなものとして、「「f(t)の式をa→xの範囲で積分したもの」をxで微分すると、f(x)の式になる」というものがあります(Focusの内容)
なので、(1)の左辺の形が出てきたら、右辺を微分したものがf(x)だというふうにします
また、a→aにして積分すると0になるということを利用して、aの値を求めます
(2)ではx→-1というかたちになっているので、
まずは-1→xと逆にするとマイナスが付くので、あとは公式のようなものを使って進めます。
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公式のようなものとして、「「f(t)の式をa→xの範囲で積分したもの」をxで微分すると、f(x)の式になる」というものがあります(Focusの内容)
なので、(1)の左辺の形が出てきたら、右辺を微分したものがf(x)だというふうにします
また、a→aにして積分すると0になるということを利用して、aの値を求めます
(2)ではx→-1というかたちになっているので、
まずは-1→xと逆にするとマイナスが付くので、あとは公式のようなものを使って進めます。
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解説ありがとうございました🙇♀️すごくわかりやすかったです!!