回答

=0が実数解を持つ⇔グラフがx軸に交わるor接する
下に凸のときに<0⇔グラフがx軸に交わらないor接する
下に凸のときに≦0⇔グラフがx軸に交わらない(接してもいけない)

の3パターンがメインですね
後半2つはy=0が入っていいのかに注意して、
グラフの位置を考えましょう
上に凸のときも考え方は同じです

グラフの位置が決まったら、それを元に判別式の不等号を考えます
接するのであれば、=0や≧≦などになります

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